「プッシーキャッツ」
以前の当サイトの、タイトルの元ネタ(原題はJosie and the Pussycats)となった作品。
日本では公開されておらず、米国でもスパイ・キッズなどの公開とかち合って興業収益は今ひとつふたつ、というところだったそうだ。ただし、DVDのほうはそれなりに売れたという話もある。
いわゆるギャルバン物の上、黒幕の考えていることが世界征服(?)だったりして、今さらな要素が多いのだが、それが逆に面白い。オースティンパワーズほどのコメディではないが、全体としてはコメディ。
ポップでキッチュなテイストを素直に楽しんでみては、という作品である。
特筆すべきは音楽面で、ベィビィフェイスが総プロデューサーだったりする。実際の楽曲のほうもなかなか楽しく、サントラをついつい購入してしまった。これはどうでもいいのだが、そんな曲の一つ、3 small wordsはGacktのとある曲とクリソツだったりして、オカシイ。
ま、作中のデジューなんて、バックストリートボーイズのパロディそのままって感じでもあるので、パロディ色のあるコメディ作品の曲をパロってる、と考えるとなかなか良いセンスと言えるかも知れないが。
