JASRACとライヴハウス
トラックバックしてみるのは初めて(変なミスしてなきゃ良いけど)。
今回のJASRACのおイタに関しては、元記事(トラックバック先のね)を読んで貰うとして、物書き志望の僕(つまり、著作権で喰っていきたいと思っている人)が思うのは、著作権で収入を得るのは、方法がちょいと拙いと反感を得る、という点には注意してかなきゃいけないこと。
著作権を保護するのは、著作者にとって大事なことで、著作者ひとりひとりが頑張るのは難しいので、代わりに管理団体に委託するとか、そういうのは別に悪いコトじゃないんだけど、常識的な著作権の保護の仕方から離れてしまうと、著作権の対象となるコンテンツの価値自体も殺してしまうことになる。
例えば、フリーウェアに比べて、シェアウェアがどれだけ普及しないかを見れば、そういうの一目瞭然なわけで。
著作権保護の強度(厳しさ)と、コンテンツの流通量の曲線は、縦軸が厳しさ、横軸が流通量だとすると、
大 /
↑ /
流 /
/
通 /
/
量 /
↓ /
小/
大←著作権保護の強さ→小
(ずれてるかも。めんご)
こういう曲線が成り立つってことを意識して、コンテンツの流通量が極端に減ってしまうと、お客さんが趣味を変えちゃったりすることもあるんだから、著作権そのものの価値がなくなることもあるってことを考えておかないとまずい。
まあ、これは著作権物の作り手(物書きとか、音楽家とか)よりも著作権の管理主・代行者(JASRACとか、出版社とか)が考える仕事だけど。