サイコプラス
●オタク娘の明日はどっちだ●
サイコプラス。
もう、懐かしさのあまりにトラックバックですよ。
碧は、初期の頃の藤崎竜の作品が好きで、実は私のペンネームであるところの碧りゅうのりゅう、は彼に影響されていたりするんですが。
えと、そんなボクの一番好きな藤崎竜作品は「感染源」(でよかったかな?)です。本棚が一杯一杯になってから、漫画の類は何度か処分したんですが、感染源が掲載されているサイコプラスの下巻(ひょっとすると上巻)と、初期作品集のワールズはもしかすると手元に残っているかも知れません。
で。
あ、ナポポラッサル君っていましたよね。
懐かしいですな。確か、宮廷魔術師にして反乱の首謀者とかなんかそういう感じで、道化師ファッションといい、FF6のケフカを想起させるんですけどそういうのとはちょっと違うキャラだったと思います。
#まあ、変態という点でも共通点があるわけだが。
で、アレの作品名はちょっと忘れましたが、あの頃の藤崎竜作品は女の子が強い、というのが結構特徴だったかなー、と。
碧としては、初期よりちょっと後の頃の小林めぐみ作品の挿絵をして欲しかったんですけど……って、こんなこと言って一体どこの誰が賛同してくれるのやら。
ええと、ちょっとここで話を変えて。藤崎竜挿絵というと、ジャンプJブックスの「眠り姫は魔法を使う」「D室の子猫の冒険」「リパーゲーム」とかの霧咲遼樹による小説があったんですが、ジャンプJブックスと共にシリーズは崩壊したようで。その後霧咲遼樹は、電撃だかどこかの文庫からちょろっと作品を出していましたが……どーなったんでしょうね。
上の三冊は未だ手元にあるんですが、あれ、電撃辺りから復刻してはどーかと勝手に思うんですが。あ、集英社繋がりならスーパーダッシュかな? 碧的には、ちょっと弄れば現在でもいける水準の作品だと思います。シリーズとしてみても。パラパラとめくったところ、ちょっと文章に難があるかなー、とは思いますが。
ノリとしては、第一作目が解離性人格障害+催眠術+ミステリ+学園で。軽いギャグなんかも入ってキャラクタ小説としても読めるんだけど、オチはかなり新本格ミステリしてるという作品です。売れ線ですよね(でしたよね、か?)。
まあ、D室では京極堂シリーズへのオマージュなんかが出てきたり、とライトノベル版新本格、を意識した作品だったわけですが、最初の長編を除くと中編から短編傾向で、分量的にはあまり売れない路線だったのが災いしたのかな、と。ジャンプJブックス自体が「子ども向けなのに新書版(値段が高い)」で難しかった、というのもあるでしょうけど。
#少し強引なところもある話だから、長編でヒロイックにやった方がよかったんじゃないかなあ。
#ミステリはどうしてもトリックのネタ切れが生じるし。
なんだかよく分からない方向に話が転がってしまいましたが、碧は霧咲遼樹 + 藤崎竜のコンビで眠り姫シリーズ(勝手に名前付けてみた)の復活を期待するものであります。
って! ジャンプJブックスって、まだやってたのか!
やばい、ぜんぜん知らなかったよ……失礼しました。お詫びといってはなんですが、今度応募するかも知れません。今書いてるのはカラー違いすぎですが。
あー、さらに。
調べてみたら、霧咲遼樹は今こんな感じなんですな。
まあ、何はともあれ作家を続けられているのは私のような元ファン(と言っても、新刊が出るまでの期間が長すぎて忘れちゃっただけなんだけど)にとっては良いことですけれど……確か、電撃の作品も「濃すぎた」ような印象が記憶にあります。しかも、アレは挿絵も濃かったような……。
青春要素とそれに伴う透明感もよかったと思うんですけどねー。まあ、作家さんも年を取ると若かった頃に書けていたものがなんとなく書きづらくなる、と言うことはあるかも知れませんが。
#有栖川有栖の大学シリーズ(名前が分からないので、また適当に付けてみる)も、同じ理由で止まってるのかなー。みたいな。
あー、作家(小説家)に関することは書かない、と以前に言ったのに、ここまで書いちゃダメじゃんかー。
反省。後で消すかも知れませんので、その場合、この記事は期間限定になります。
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