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2004年8月 5日 (木)

地方参政権問題で政党を論じる



 しだらでん: ●定住外国人地方参政権

 先程の記事に引き続いて、定住外国人の地方参政権問題について書こうかと思います。

 インターネットの掲示板などを見ていると、民主党は地方参政権に賛成しているから在日よりだ、売国奴だ、などという暴論が目立つのですが、実際は、


「民団」は大韓民国を母体とした団体です。

それに対して、朝鮮民主主義共和国には「朝鮮総連」があります。

この二つは日本の定住外国人地方参政権に関して、正反対の意見を持っています。



 というわけで、同じような主張をするなら、

 自民党は北朝鮮よりの売国奴で、民主党は韓国よりの売国奴ということになります(苦笑)。

 #詳しくは上の記事を参照のこと。

 碧としては、地方参政権問題で政党を判断するのは意味がないし、民主党と在日団体を結びつけて考えるのは、自民党支持者による牽強付会が多分にあるのではないかと見ております。

 なお、地方参政権に関してですが、碧としてはまあどうでもいいかなあ、と思っております。条件をそれなりに厳しいもの(10年以上、日本国内に居住とか)にすればいいんじゃないでしょうか。

 ただ、地方ごとに個別に法律で決めるべきものだと思います。いやなら、その地方公共団体から引っ越すことができる、という選択肢が国民にあれば十分でしょう。

 #まあ、これで定住外国人に地方参政権を導入する、勇気のある地方公共団体がどれぐらいあるかは分かりませんが(笑)。

 それから、当然ですが、永住外国人と言っても、国政への参政権は認められるものではないと考えます。あくまでも「地方」参政権についての話です。


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