ユニークユーザーとページビュー
むだづかいにっき→:獲得PV数と、blogの面白さの関係
typeholic.orgはPV(ページビュー)の記録を継続的に取ってたりはしないのですが、通常時の傾向として、ユニークユーザー(左のカウンタがほぼその値、実際はanalogのデータでもっと正確な値が分かる)が300強のことが多いのですが、その際のPVは600~1000と、けっこうなバラツキがあります。
また、こないだ、記事の一つが各所で補足される、という出来事があったのですが、その時は二日ほどユニークユーザーが700~900ぐらいまで急上昇しました。が、その時のPVは約2000~2300と、ユニークユーザーが300で1000PVに達することもあることを考えると、ちょっと少ないかな、と思える数字になっております。
で、まあこの数字から、typeholic.orgに来るお客さんは平均すると一人に付き2ページから3ページ閲覧する、ということが分かります。
#ただし、実際は一人で30ページ以上読んでいくお客さんが居たりするので、おおよそのお客さんは1ページしか読んでいないことになります。
#また、google等から検索キーを入力して接続するお客さんが最も多い、というデータもあります。
さて。ここからが本題なのですが、世間には「PVでは実態がわからない、ユニークユーザー数が人気のバロメータ」などという方がおられるのですが、typeholic.orgのアクセス数を日頃チェックしている碧としては、
ユニークユーザー数の割に、PVが多いブログ。
が、面白いブログなのではないか、と思うのです。具体的には、PV/ユニークユーザ数、辺りを度数として使えばいいのではないか、と思うわけですね(PVしか分からないgoo BLOGでは出せない数値ですが)。
この「見てくれた度数」(適当に命名)を使えば、そのブログにおいて「一人のお客さんがどれだけの記事を読んでくれているのか」が数値的に把握出来ます。
検索でやってきたお客さんや、どこかで紹介された記事へのリンクを辿ってきたお客さんが、その記事だけ見て帰るのであれば、それでPVが仮に1万あったとしても、「『他の記事を読みたいとは思わなかった』お客さんが1万人いた」ということに過ぎないわけです。
はたして、そんなサイトorブログ(以下、面倒なのでブログに統一)が面白いと言えるのでしょうか?
面白さの指標には、一人のお客さんが記事をどれくらい見てくれたのか、という数字が不可欠だと思います。
さて。ここで、ちょっとデータを出します。
リクエスト成功件数: 14,443
上記の日別平均: 2,114
ページリクエスト成功件数: 6,191
上記の日別平均: 906
リダイレクトされたリクエスト件数: 2,243
異なるリクエストファイル数: 2,380
異なるサービスホスト数: 1,892
異常ログ行数: 4
不必要ログ項目数: 356
データ転送量: 159.50 メガバイト
上記の日別平均: 23.35 メガバイト
これは、当サイトtypeholic.orgの、7月25日から7月31日までの一週間のアクセス数等を示す、analogのデータです(リダイレクトされたリクエスト件数が多いのが気になりますが……本題とは関係ないので、脇において)。
#一ヶ月分のほうが良いかな、と思ったけど、ロリポは生データをこまめに保存でもしてないかぎり、直近の一週間しか出せない。
先程は一日単位で話をしましたが、実際に計算するに当たっては、
一週間のPV / 一週間のユニークユーザー数
という数式を使ったほうが良いのではないか、と思います。何故なら、一日単位だとバラツキが大きすぎることがありますし、また、せめて一週間はないと、常連に関する数字が考慮されないからです。
#一日一回以下しかアクセスしない常連さんは、一日単位のデータだと、検索でやってきて興味を覚えずに帰ったユーザーと同等に扱われてしまう。が、週単位のデータを元に計算すれば、週に複数回やってきた常連は、一週間のユニークユーザー数では1になるため、検索で来て帰ったユーザー(一日単位だと1、三日で三人来れば3)とは別扱いになる。
さて、具体的に計算してみましょう。
typeholic.orgの場合、この度数(7月25日から7月31日の期間においての)は、6,191/1,892であるから、3.272198……になりますね。
他のサイトの数字は分からないが、少し低いような気がします。当サイトtypeholic.orgは、過去記事の閲覧が若干面倒な仕様なので、その辺りを改善する必要があるのかも知れませんな。
#ところで、この度数、記事読破度とでも名付けておこうかしら。なんか、何処かで既に使われてそうな気もするけど。
……今回はここまで。
#しかし、面白さだけでなく、人気度を測るのなら、ユーザー総数もやはり考慮に入れないといけないし、記事総数が増えれば検索ヒット率も上がりやすいことなども考えて、記事総数で割ったり、ということも必要かも知れない。
#基本的に碧は数学とか統計とか駄目な人なので、その辺りはもっと詳しい人に任せたい……と思うので、中途半端ですが、ここまでです(笑)。
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