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2004年9月

2004年9月26日 (日)

投票結果: 国旗について



 第一回の、Quick Pollの結果を発表します。


あなたは、日の丸(日本の国旗)をどう思いますか?

[投票期間] 04/08/13 ~ 04/09/26
[投票数] 102票

好き(国旗として適切)
(58票/56.9%)

嫌い(国旗として不適切)
(14票/13.7%)

好きだが、国旗としては不適切
(5票/4.9%)

嫌いだが、国旗としては適切
(4票/3.9%)

どうでもいいor興味がない
(21票/20.6%)


 結果を見ますと、日の丸を国旗として適切と考える人(「嫌いだが、適切」も含む)が60%を超えており、「どうでもいいor興味がない」と答えた人が20%存在することも含めますと、かなりの割合の人が日の丸は国旗で問題ない、と考えていることが分かります(62人が適切、19人が不適切、21人が関心ナシ)。

 とはいえ、否定的な立場の人も多いですし、そもそも興味がない人々の存在がとても多いことを考えると、日の丸=日本の国旗、というには国民の心情面では(法律で決定したものの)未だ微妙な部分もあるようです。


2004年9月18日 (土)

プロ野球史上初のスト決行



 プロ野球が史上初のスト決行、ということで、日本のプロ野球界は揺れています。

 パリーグを五球団で運営していくのは、パリーグにとっては自殺行為(試合日程もおかしくなるし、更にファンが減るかも?)だと思うんですが、球団経営者サイドがセ・パともに意見が共通しているのが不思議です。

 セリーグにとっては、巨人戦のカードがあれば運営していけるので(その巨人戦の視聴率は下がりつづけていますので、時間の問題と言えなくもない)、対岸の火事と言えなくもないんでしょうけど。

 まあ、選手会を応援したい方は、ビシッと不買運動でもするのが一番効果的かな、と思います。セリーグとしては対岸の火事、という認識では困りますし、パリーグの方々にはもうちょっと危機感を持っていただきたいと言うか。

 #なお、いまさら近鉄に対して不買運動をしても意味がないと思います。もしするのなら、対象をよく考えないと……。


2004年9月13日 (月)

昨日からのアクセス急増に関して



 はてなダイアリー - ARTIFACT@ハテナ系


朝刊を見たら、一面でskypeのことが紹介されていてびっくり。どういう政治的意図なんだろう…。


 なるほど。昨日から、「スカイプ」で検索してくる人々が非常に多くて(昨日は四倍以上のアクセス数で、殆どがスカイプ絡み)、なんでだろうと思っていました。

 全国紙の一面に載るような目新しいキーワードからのアクセス効果は高いようですね。


2004年9月 4日 (土)

近頃のむだづかいにっき



 むだづかいにっき∞:BLOGやすみますた

 しばらくむだづかいにっきを見ていないうちに、なんだかコメント欄が色々と活発なこと(こういう状況を示す一般的用語は何だろうか? フレーミングではないだろうし、トラブルは比較的近い気がするが、少し違う気もする)になっている。

 論議の発端は以下の記事だろうか。

 むだづかいにっき∞:他人の悪口を書く際のスタンス

 2chが発端なのかも知れないが、当該スレは読んでいないというかどこか分からないので、とりあえずむだづかいにっきのコメントを読んだ範囲で感じたのは、結局のところ、今回の論議はマナー論に集約されるとともに、日本人的と言いきって良いのかどうかは知らないが、「優しい」相対主義者が世の中には沢山いるのだなあ、ということである。

 マナー論に集約される、というのは大まかに見て、えっけん氏の態度に非難の矛先が集中しているところから、そう結論づけることができる、と思う。一部では、批判自体を問題にする向きもあるようだが、これは多数派ではないようだ。

 また、えっけん氏の物言いについての批判の向きもあるようだが、過去の議論を幾つか見てきた立場からすると、えっけん氏は言葉の修正・訂正は比較的頻繁に行っているので、「先天的に口は悪いかも知れないが、それほど悪意はないし、反省しないわけではない」ということで問題にするような点ではないだろう。

 #そもそも、表現についてはえっけん氏本人が不足を認めていて、今後努力すると表明しているのだから。

 残る問題は、議論をふっかけることの是非、であろう。

 ここは、日本人的相対主義の立場からすると、非難の的になりやすいようだ。

 日本人的相対主義(ここでは、上記サイトを踏まえた用語として使う)の観点からすると、議論をふっかけることは忌むべき行為であろう。


個々の内容を十分に吟味してもいないのに「それぞれの意見にはそれぞれいいところがある」「ケース・バイ・ケースで考える」とか、「状況や相手によっていろいろな考え方もできる」という意味不明の曖昧な発言が飛び交い、「あの人にはあの人なりの考えがあるのだろう」「どれが良いかは、一概に判断できない」と逃げて結論を回避して終わらせてしまいがちになることも多い。


 相対主義者(本来的な意味ではない部分が多い。日本人的、なそれのこと)は、生来の気質的に優しい人なのか、上記のように議論を突き詰めることはせず、さらに言えば、対立軸で行われる議論そのものも嫌がるようだ。

 しかしながら、自立した個と個の関係で構築される世界において、議論を行わずに済ませる、ということはなかなか難しい。現実社会においては、各人の立場の違い(年齢や役職等)により、位が上の人物に下の人物が従うことによってかなり回避できるが、インターネットにおいてそういう尺度の力は非常に弱いものである。

 #なお、この点について、インターネットにおいても社会の常識が通じる、と思っている人がいるようだが、web社会にはweb社会ならではの事情があり、例は不適当かも知れないが、日本とアメリカぐらい異なる「社会」である、という認識は必要ではないだろうかと私は思う。

 インターネット(正確にはwebというべきか)という社会において、議論はある種必然である。

 日本においては、「ホームページ」という用語が一般化しているように、webサイトは作成者の家、という意識が強いようだが、実際は「開かれた家」である。誰でも立ち寄れるというか、別なサイトに行くのに通り抜けないといけないこともある。壁には主張などが貼り付けられているため、視界に入った主張に反論したくなることもあるのは、当然だろう。

 別の表現を使えば、webサイトで何かを書く、というのは街宣車で主張して回るのとあまり変わらないのである(完全に同じではないが)。

 少し話が逸れたようだ。

 議論を求めない人の存在は承知しているが、だからといって議論をしたい人の存在を認めない方向に展開するのは間違っているだろう。

 まあ、議論のための議論はさけ、議論の理想的な形のひとつであるところの、アウフヘーベン(止揚)に持ち込めるような議論なら別にふっかけてもいいんではないの、と思う今日この頃である。

 #最近、忙しくてテキストが満足に書けません。最後のほうはやっつけ気味であることをお詫びします。


2004年9月 1日 (水)

iMac G5



 アップル - iMac G5

 iMac G5です。デザインも一新されたiMacですが、これはなかなか凄いですね。ムダのないデザインです(キーボードとかがワイヤレスでいけるのも良いポイント)。

 液晶が壊れたときはPCごと修理だな、とか、17インチと20インチモデルが同じデザインなのは、内部レイアウト的にムダが多いんじゃないか、とか、細かくつつけば色々問題はあるような気もしますが、17インチ(ワイドスクリーンなのはグッドチョイス。DVDの映画鑑賞とかに最適)でG5で、157,000円なのはいいんじゃないでしょうか(HDDが80GBということを考えるとDVD-Rが欲しいから、実際は18万のモデルにすることが多いかも? 後、メモリは256MBなので追加しないといけないし、GeForce FX 5200は、いかにもローエンドでしょんぼり……む、問題多いな)。

 実際、スペースを取らないインターネットや映画観賞端末、と考えると良い価格帯で良い商品に思えます。ウチの父親に無期限無償レンタルしてるiBookとリプレースするといいかもなあ、と碧は既に考えています。

 #今は、先立つものがないけどね。

 #しかし、初代iMacから、iMacシリーズはデザインとして外れがないですね。


Google News Japan



 Google ニュース 日本版

 既得権益の保護に汲々としている感のある、日本の新聞等マスコミ業界を考えると(Webサイトへのリンクの基準等が独特というか一種異常な点など)、実現は不可能かも知れないなあ、と思っていたGoogle Newsの日本版サービスが始まりました。

 ブロガーとしては、記事の元ネタ探しに超必須サイトになるかも? と注目しております。

 なお、このGoogle News、完全に機械処理でニュースの収集、分類、掲載をやっているのが特色だと言われております。 

 サイトの一番下にも、


このページの記事は、コンピュータ プログラムで自動的に選択および掲載されています。


 と書かれていますね。

 また、今後の展開として、このGoogle Newsから記事を切り出して表示するプログラムなどが出てくるのではないでしょうか。伺かのようなソフト(解説サイト)とか、もっと実用一辺倒のソフトとかでも。