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2004年10月

2004年10月31日 (日)

トラブル:iTunes 4.7 for Windows



 BBSのほうにちょこっと書いたのだが、iTunes4.7をインストールできない、というトラブルが散見されている。というか、実際に自身で体験したのだが。

 色々検索したところ、2ch、Apple Japanのディスカッションボード、海外サイトなどでこの問題は報告されているようだ。WindowsXP SP2の環境で多く発生しているようにも見える。

 具体的には、以下の通り。

 インストール終盤の「製品情報を発行しています」の段階で、「OpenSCManagerA ERROR」というタイトルのエラー窓が出て、「Error connecting to Service Manager. Error number = 0」と表示される。OKボタンを押すと「Failed to install GEARAspiWDM service」と表示されて、インストに失敗する。

 こういう展開である。比較的発生率が高いような気がするので、必要に差し迫っていない方は、iTunes4.7を早急に導入するのは避けた方がいいかも知れない。なお、今のところ、この問題の解決法は知られていないようだ。

 #iTunesをアンインストール後に新規インストール、或いは再起動、QuickTimeを削除して再インストール等やってみたが、ダメなようだ。

 なお、碧の環境においては、iTunesをアンインストールしたために、古いバージョンのiTunesですら使えなくなった。正直、これはかなり痛いというか間抜けな失敗である。一応、古いバージョンのインストーラをどこかにバックアップしていたはずだが……探すのが面倒なので、この問題の解決法が一般に知られるのを待つことにするつもりである……。


Regnessemで、IRCを。



 sysworks/programing/regne/IRC

 RegnessemのIRCクライアントプラグイン、早く出るといいなあ……と思っていたのですが、既に登場していたようです。早速試してみましたところ、入室人数が多いとTo:欄が凄いことになる、なると……というかオペレータ権限があってもなくてもよくワカラナイ、最後のメッセージ受信日はこれはいったいどうなってるんだろう……などなどの問題はあるのですが、実用的に動作します。

 Loggerでログを取る際に、<!−−LogAccount−−>(本来は全部半角)をファイル名に入れてしまうと、ちょっとえらい目に遭うのでそこは注意、かな。

 早くバージョンアップして欲しいナー、と思います。あと、「to:」のところは、チャンネル名だけ表示でいいと思いました。本体のほうで入室者一覧は取れるわけだし。


2004年10月27日 (水)

日本に来ない、iTMS



 Apple、英仏独に続いてEU諸国向けの「iTunes Music Store」開始

 日本で始まるのはいつの日か……来年という話ではありますが、それもまだあやふやです。音楽業界との関係でなかなかうまくいかないようですが、この調子だと韓国のほうで先に始まってしまうかも知れませんねー(市場としては日本のほうが圧倒的に大なのに)。

 少し前の記事でも触れましたが、国内のiPod普及率(mp3/AAC/WMA/Ogg/ATRAC3プレイヤーに占める割合と思われる)は40%になっているわけですから、iTunes Music Storeが始まらない限り、インターネットやPCを利用している顧客の半分近い層にはリーチしないということになります(かなりザクッとした話ですが)。

 iTMSが遅れるのは音楽業界にとっても、あまりよくないことだと思うんですが、どうでしょうか……。


SkypeOutも素早く日本語化?



 ライブドア、P2P電話ソフト「Skype」との独占的パートナーシップを締結

 ライブドアとSkypeが提携することになりましたので、現在英語でユーロ課金されているSkypeOutが、日本語で日本円課金で提供されるようになるのが早まる気配です。

 まあ、ライブドアは良い提携をしましたね……ということで。


iPod Photo



 米Apple、カラー液晶搭載の40/60GB「iPod Photo」

 Windowsを使っている日本人には、何がいいのかまったく分からない製品じゃないかなー……。


2004年10月26日 (火)

MSNミュージック、サービス開始……だが



 音楽ダウンロード - MSN ミュージック

 日本国内で、MSN ミュージックがサービスを開始した。国内には、他にも多数の音楽配信サービスがあるのは事実だが、高いシェアを持つクライアントアプリケーション(この場合WMP10)との統合型サービスとしては、これが初だと言える。

 碧としては、かなり興味があるので、出来れば一曲か二曲さっそく購入してみたいと思ってはいるのだが、困ったことにiPodを利用している身ではそうはいかない。著作権保護機能付きのWindowsMediaフォーマットは、iPod及びiTunesでは扱えないのである。

 携帯プレイヤーで聞くことができない音楽を購入しても、それほど楽しめないし、何よりもiTunesでようやく一元管理に成功した音楽ファイルが、その他のアプリを使い始めると、また混沌の渦に飲み込まれてしまうのが面倒だ。

 [N] iPodが国内シェア4割を獲得

 さて、上記の記事によれば、国内の携帯音楽プレイヤー(MDやCDは除く)のシェアはiPodが半数近くを占めている。既存の音楽配信サービスの中で、iPodで使えるものが始まらない限り(つまり、iTMSのことだ)、国内での音楽配信は活発化しないような気がする次第である。言い換えるなら、MSNミュージックと言えども、驚くほどの販売成績はあげられないであろう、ということだ。

 これは予想ではなく、予測である――。


2004年10月23日 (土)

世の中にまだまだある不思議なこと



 結晶にまつわるエトセトラ

 兵馬俑から発掘された陶器の兵士像の着色は、発掘後数時間で色が抜けて(或いは剥げて?)しまって土色になる、とかいう話を聞いたことがある人も多いと思います。

 これなんかは不思議といえば不思議ですが、それほど不思議ではありませんね。

 ところが、上気サイトに書かれている、結晶の不思議な特性、特にニトログリセリンに関する逸話(真実なのかどうか……)などは一体何故? と頭を悩ませること請け合いです。

 というか、頭を悩ませるぐらいですめば幸いですが。本気で考えると一生を費やす仕事になりかねません。

 他に、日本語が系統不明の言語かつ、かなり難解な代物だということも有名ではないかと思います。これまた不思議です。

 最後に、この記事を書くためにwebを調べていたときに発見したサイトを紹介します。「あけおめ」に関する小咄が面白そうなので。あとまあ、全体的に面白い感じです。広告が出て鬱陶しいジオシティなんかを使わないで……いっそのこと日記形式なんだから、ブログにしてしまえばいいのに、と思うのですが(余計なお世話)。

 @HiddenPark!(2000.01-)


2004年10月10日 (日)

AMD、intelを超えたか



 AMD、AMD64シリーズ出荷倍増で第3四半期も黒字

 明らかに速そう、な設計で注目していたAMD64シリーズですが、Athlon64等、比較的安価かつ安定した供給が出来ていることもあって(もちろんパフォーマンスもよく)、世間の評判は上々のようです。

 今後、デュアルコアへの展開がintel、AMDともに進んでいくようですが、当初からAMDはAMD64シリーズでのデュアルコアを考えていただけあって、このフェーズでもAMDが先行しそうな気配があります。

 というより、intelがNetBurstアーキテクチャでクロックの向上を優先させた結果、よりミニマムなプロセスに移行した場合のリーク電流の問題と戦わざるを得なくなった、のがAMDの成功の反面でintelがもたついている理由かも知れませんね。

 パイプラインを深くしてクロックを引き上げる、分岐予測と大容量キャッシュでパイプラインが深くなった分のデメリットを回避、というのは論理的には成り立ちますが、実際問題としては、あまりうまくいかなかったようです。単純系のベンチでは未だそこそこのパフォーマンスを保っていますが、複数のアプリを走らせる一般的使用においては、NetBurstアーキテクチャそのもののアプローチに問題がある、と言い切って良い段階になったような気もします。

 今後、AMDは守りの展開ができるのではないでしょうか(その間にブランドイメージが向上すれば、なお安泰)。


2004年10月 3日 (日)

大麻とアルコールと煙草



 CANNABIST Internet - カンナビスト 大麻非犯罪化人権運動

 ご存じの通り、大麻による健康被害は軽度なものであり、より重篤な被害、社会への悪影響をもたらすとされる煙草・アルコールが禁止されていない現状にあって、大麻の娯楽的利用を厳禁する現行の法律はひどく的はずれなものであるということができます。

 ……などと、いきなり言われるとビックリされる方も多いんじゃないかと思いますが、実際問題として、その他のハードドラッグ(コカイン、覚醒剤、ヘロイン等)との比較では当然、煙草・アルコールと比較しても大麻の悪影響は軽微なものであるというのが現実らしいのですね。

 上記のサイトにおいては、そういった科学的な客観的視点に基づいて、大麻の個人用途での使用を解禁するための運動が行われています。

 特に、一般会員の募集は、事実上の署名活動に近く、これに参加することによって、大麻を制限する現行の法律はおかしいんじゃないの、と世間に対して表明する一助になるのではないかと思います。

 意志がある方は参加するといいんじゃないでしょうか。

 また、大麻に関する科学的な知識をあまり持っておらず、今までイメージで判断してきたかも知れない、という方は上記のサイトの情報を元に(周囲の方を含めて)蒙を啓くことにチャレンジしてみるといいかもしれません。

 社会的な偏見というのは、なかなか解消しがたい問題ではありますが、正しい科学的な知識を持つ人々が増えることにより、徐々に改善するものとtypeholic.orgの碧は信じています。



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 typeholic.orgの、九月のアクセス実績は上記の通りです。

 このところ更新が滞っていたわりには、安定したアクセス数を堅持していると言ってよさそうですね。