« 2004年10月 | メイン | 2004年12月 »

2004年11月

2004年11月30日 (火)

Google Desktop Searchを使いたい!



 文字コード変換ツール「Kanji Translater」

 日本語版がいずれ出るらしいですが、今でもGoogle Desktop Searchを使いたい! という人にとってネックになるのがテキストファイルでしょう。

 UTF-8以外は対応していないようなので、これまでに溜め込んだテキストファイルをUTF-8に変換してやる必要があるのですが、一個一個変換作業するのは面倒です。

 てなわけで、上記のツールが碧のところではとても役立ちました。ただまあ、「文字コード変換したら、他のアプリでファイルが読めなくなっちゃった」なんて問題も発生することがありますので、全ての人にはオススメできませんが。

 積極的にUnicodeにシフトしたい人には向いてるかも知れませんね。


2004年11月29日 (月)

そもそも記事タイトルがつまらない



 ブログの記事タイトルがつまらない。

 数日に一度、毎日、数時間に一度……人によって記事の投稿間隔はまちまちだとは思うけれど、まあ本人の感覚からすると「結構頻繁に投稿しているなあ」と感じているのではないだろうか。

 そうじゃないかも知れない。

 ともあれ、投稿頻度を高めるのに一生懸命で、記事のタイトルを考えるのが面倒なのか、そもそも記事のタイトルで読者の気を惹くことを考えていないのか分からないけれど、適当なブログサービスで新着記事一覧を眺めていても、なかなか面白そうな記事のタイトルがない。

 そういえば、本文の頭三行もあまり面白くないような気がする。

 これ、ひょっとすると碧自身が物書き志望なせいで、人一倍タイトルだとか書き出しだとかに敏感になっちゃってるのかも知れないな、とは思うのだけれど……。

 ま、他人に文章を読ませる場合には、「ツカミは大事」ということを意識しておかないといけないと思う。

 物語で言うなら、起承転結の起が大事だ。起で興味を惹かれれば、承ぐらいまでは読んでしまうのが人の常である。ただまあ、最近はその起自体どんどん圧縮されていって、物語の世界から起そのものがなくなるんじゃないか、という感じもするのだが。

 まあ、そういうプロだけが悩んでおけばいいようなお話はどうでもいい。

 それに、ブログの記事の場合は、有名な起承転結よりは、序破急を適用するほうが適当かも知れない。なにしろ、一つ一つの記事に転を考えていては大変な手間になる。

 この辺りは、記事の内容によっても異なってくるから、考え始めるときりがない。

 結局のところ、誰にでも出来るのがタイトルを含めた書き出しを工夫することだろう。MovableTypeのように「概要」を記載することが出来ないブログでは、往々にして記事の先頭部分がトラックバックやRSSなどで配信されることからも、力を入れるべきは記事の先頭、である。

 ……いや、竜頭蛇尾になっちゃうのはそれはそれで問題なのだけれど、ね。typeholic.orgには竜頭蛇尾が多い、と思われている方もいそうだが……否定できないんだなあ、これが。

 具体的にどのようにすればいいか……だが。この手のノウハウは普通ただでは教えないものである……けれど、ここまで引っ張っておいてこんなことは言えない。そりゃないよの世界になってしまう。

 てなわけで幾つか例を挙げると……。


 1. インパクト重視型

 例:移転します

 解説:インパクトのあるタイトル(あるいは冒頭)で、読者を惹き付ける。かなり効果的な手法で、後で紹介する幾つかのスタイルと比較すると「外しにくい」という利点がある。ただし、やりすぎると読者の反感を買うのが難点。純真な読者の心を弄びすぎないように。


 2. 意図的な引きを作る型

 例:呪い

 解説:一文目で思いっきり引きを作っている。これが、引き型。改行が多いのは、続きを見せないため。「続く」などを使っても同様の表現が可能。なお、この記事はラストの一行で不条理ギャグも入れてあって、手が込んでいる。タイトルは少し工夫がない気がするけれど……。さて、この手法は、上手く行けばとても効果が高い手法である。ただし、外したときは限りなくイタイので注意。


 3. 理解不能・意味不明型

 例:いぬああいふき

 解説:さっぱり意味不明なタイトルを持ってきて「これってなんだ?」と読者に思わせるのが狙い。記事では、読者が好奇心に負けて誘い込まれたところをオフサイドトラップにかけるという高等技術が使われている(いや、適当に言ってみただけ。そうでもないような気もする)。この手法は簡単だが、本当に意味不明で、本文とまったく関係がないタイトルの場合は読者が落胆するので注意。期待を裏切られ続けた読者は、徐々に離れていく……。


 4. ネタ告知型

 例:僕はとても優しい奥さんを持っています。

 解説:ネタ告知型(適当に命名)とは、通常の記事スタイルとあからさまに異なったスタイルを使うことによって、後に続く記事の印象を高める方式。基本的に、常連向けの技と言える。いつもと違ったスタイルで記事を書くことにより、楽しさも倍増。ただし、乱発すると「ネタに詰まったのかぁ」と思われるかも知れない諸刃の剣。


 ……とりあえず、こんなところだろうか。まだあるとは思うけど、ちょっと例とか探すのが大変なので、今回はこれぐらいで勘弁して欲しい。

 ブロガーの皆さんはこの例を参考に頑張ってくださいね……って、なんかリスクのほうが大きい気もしますが……。

 ちなみに、typeholic.orgの記事のタイトルをざっと見返すと、まだまだ適当に決めているなあ、と我ながら思ってしまう。どうやら、自分が一番修行が足りないらしい……。

 どっとはらい。


RSSの記事部分を



 RSS1.0と2.0、及びAtomの記事部分を全てhtml形式で送信するように変更した。他のことをしながら適当に作業したので、一部に問題があるかも知れない……。

 ただ、これで改行が全くないぐちゃぐちゃした状態でRSSリーダーが読み取ることはなくなっただろう。

 あ……でも、もしかしたら逆にMyblogListのRSSリーダーではHTMLなタグ混じりの代物になってしまうかも……自分では確認できないんだよなあ、これ。


ハッピー・トラックバックとは



 ハッピー・トラックバックへのお誘い-美食と粗食のガストロノミー

 面白い。

 typeholic.orgにおいても、当サイトへのリンクorURLがどこにも記述されていないトラックバックをしばしば受け取っている……というか、この頃はそっちのトラックバックのほうが支配的だ。

 率直に言うなら、宣伝だけされているようで気分はあまりよくない。

 逆に言うと、当サイトへの言及の記述されているトラックバックを受け取ると「コメントででも、返事をしないとなあ」と思ってしまう。結局、どちらがより(目的が同じ宣伝だとしても)発展的なのかは明らかだと思われる。

 別にトラックバックしたからと言って、こちらの記事に言及する必要はないと思うのだが、少なくとも……トラックバックを辿って当該サイトに辿り着いたお客さんが、元のサイトに戻ってこれないのはどうかと思うのである。

 #読者のことを第一に考えるのなら、相互関係のないトラックバックは削除するべきなのかも知れない。そういう意見をこないだ見掛けてから、時折トラックバックの削除について考えてはいるが、まだ実行するには至っていない……。

 なお、typeholic.orgは今のところハッピー・トラックバックを宣言するつもりはない。これまで通り、トラックバックは適当に受け付けて、適当に削除するのみである。

 参加しない理由はというと……その、ハッピー・トラックバックの「前向きさ」がなんとなく性に合わないだけだったりするのだが……。


2004年11月28日 (日)

オリジナル小説をネットで書く



 オリジナル小説リンク (by aoiryu.net)

 二次創作と比較して、ネットでオリジナルな小説を書く人は「基本的にあまり人に読んで貰えない」という涙を禁じ得ない状態にある――ってなわけで、上記のリンク集を作成してみました。

 もしかすると、リンク集名を宣伝の為にaoiryu.linkにしてしまうかも知れませんが、それでも構わんよ、という方がいましたら、自由に登録可能ですので登録していただければ、と思います。なお、登録はオリジナル小説作品のあるサイトに限ります。

 aoiryu.netからも同リンク集に辿り着けます。現状、aoiryu.netのアクセス数はかなり減っているのですが、typeholic.orgなどの関係からそこそこは回復することが期待されますので、多少の宣伝にはなるかと存じます。

 登録に個人情報は必要としません(当たり前ですね……)。

 ジャンルが足りない、等の要望にもお応えできます。なお、登録サイト限界数は500件になっておりますので、お早めにリンク登録されるのが吉かと存じます。

 #オリジナル小説で500件埋まるのか? という気もしなくもないけれど。


spamサイトに攻撃するスクリーンセーバー



 So-net blog:Hello World!:スパムサイトをDDoS攻撃するスクリーンセーバーを..

 ううむ。spamを受け続けていると、「DoS攻撃で反撃してやろうか」という気になるというのは分かるのだが……思い切ったものを作った(上に公開した)ものだなあと思う。

 まあ、ITmediaの元記事によると負荷が高まり過ぎないように調整しているらしく、完全なDoS攻撃とは言えないようだが。でも、言い訳めいているな。

 ところで、碧的に気になったのは、このLycosのサイトが「Make LOVE not SPAM」を謳っているということである。

 spamをSPAMと表記するのはどうだろうか、と思うのだ。その理由は、下記の記事に詳しく書いてある。

 nlog(n): SPAM と spam は違うもの

 #なお、碧は文芸的プログラミングシステムを「WEB」と呼ぶのは知らなかったので、これは参考になった。


いわゆる「無断リンク」に関する見解



 リンクについて「リンクは自由!」

 一番まとまっていて、完璧だと思われるのは上記の解説。

 現状では、大企業などを中心にリンクに制限を設ける旨を、ポリシーとして記述しているところは多いが、やはり法律的に見れば効力はないと思われる。

 #中には、リンクの際には連絡せよ、というところもあるが……1日に数万回の連絡が発生したら処理できるのだろうか? あまり深く考えずにリンクポリシーを定めているのではないかと感じるのだが。

 とはいえ、これは今のところ……の見解である。もし、法律を改正してしまうのなら、日本国内において無断リンク厳禁という社会がやってくることも考えられる。あまり想像したくはないが。

 また、リンクに関するエチケットの話題も議論を始めると限りがない。中には、法律で規制できないのならエチケットということにしてしまえ、と思っている人もいるようだ。さらに、これを発展させて業界内での事実上のルールにしてしまっているところもある。

 思うに、この手のハウスルールというか独自ルールは、その集団の閉鎖性を強調するものである。そのルール・マナーが、自分たちを守るものであっても、である。

 もし閉鎖的集団を構成したければ、パスワード制でも導入すればいいと思うのだが、どうやらこれも難しいらしい。プロバイダの多くは、この手のパス制コンテンツを作ることを許可していなかったりする。

 なんとも不自由な状態ではある……。


ドラゴンクエスト8の発売を受けて



 ドラクエ8のプレイ日記リンク集を作ってみました。

 攻略系サイトはすぐ見つけることができると思うので、ドラクエ8を題材にした日記系ブログを中心にしています。ネタバレは注意ですけども。なお、日記の途中からではなく、なるべく頭へリンクするようにしています(ミスはあるかも)。

 果てしなき独り言:冒険は始まっている
 店長情報局 | ドラクエ8プレイ日記 その1
 ophiuchus | DQ8日記(1日目)
 ドラクエ8 Play Diary ドラクエ8プレイ日記

 この記事は公開後も常時メンテしていきたいと思っています。


2004年11月27日 (土)

Blogsharesに挑戦してみることに



 BlogShares で自サイトの株価を調べる

 上記の記事で紹介されているBlogShares。その存在は知っていたんですが、英語ということもあって、そう簡単には手を出す気にはならずに……ここまで来ていたんですが。

 やっぱり、自分のブログの株式の51%は取得していたい(たとえそれが仮想のものであっても。いや、仮想であるがゆえに?)、ということで、昨夜登録を済ませて参加することにしました。

 参加時にURLを登録して、指示通りにこちらからリンクを張ると1000株は取得できるので、5000株中の1000株、つまり20%の株式は取得しましたが、まだまだ序の口。typeholic.orgは1株が現在でもB$40ほどしますので(B$というのはゲーム内での通貨単位)、登録時に貰えるB$500では10株ぐらいしか買えません。仕方ないので、他の株を細かく売買して資金を作ろうと思ったんですが……。

 有料会員(と言っても年間$15ですが……)でない場合は、1日に20回までしか取引できないという制限があるようです。また、購入した株を売るのは
6時間の間隔が必要(こちらは有料会員でも、だと思います)。デイトレード風に売り買いするわけにはいかないんですね。

 でまあ、「ゆっくり頑張るしかないか……」と思っていたところ、とあるプレイヤーさんからGiftをいただきました。Blogsharesにようこそ、というメッセージ付きで、初期のプレーヤーにとってはかなりの額にあたるブログ株を1250株(25%分)! 運用資金としては十分すぎるほどの額です。

 さてさて、typeholic.org株の51%取得は達成できるのか。そして、碧りゅうはブログ株取引でアメリカンドリームを掴めるのか。今後もたまにはレポートしていくかも知れません。

 #ところで、国内の参加者も多いと思うんですが、どなたか日本語版の解説を作ってくれてたりしないんですかね……Artefactsとか、意味がよく分からないものがあったりなんかして。


2004年11月26日 (金)

トラックバックを制限する



 ITmedia エンタープライズ:トラックバックにも制御の波到来? 関西どっとコムblogが機能導入

 面白い。

 とは言っても、その考え方が面白いのである。比較文化論的に面白いというべきか……。

 前回紹介したように、ベイズ推定によりトラックバックspamの判別を効率化して、削除の手間を省こうというツールもある。

 どちらも不要なトラックバックを制限するためのものと言って良いが、今回のは「携帯メールの指定ドメイン以外拒否」的な考え方であるのに対して、前回紹介したのは「メールのベイジアンフィルタ」的な考え方である。

 #前回紹介したのはMovableTypeのプラグインで、海外で開発されている。今回紹介した記事のサービスは、国内のものだ。

 単純にアメリカと日本を分けても仕方ないのだが、「一応全部受け取ってから選別して削除する」と「不要に思えるものは受け取らない」という考えの間には大きな差異がある。

 古くからインターネットを利用してきた身としては、前者を「インターネット的である」と感じるが、同感な人々は多いだろう。

 携帯メールのネットワークは、現在はe-mailになっているものの、元はと言えば、各キャリアごとに閉じたネットワークであった。その閉じたネットワークが、開かれたネットワーク(e-mail)に参加したときに押し寄せてきたspamメールを着信拒否系の「鎖国」で対抗しようとした文化を引き継いだのが、今回この記事で取り上げたトラックバックのサイト別拒否であると思われる。

 #もちろん、技術的な問題もないとは言わない。ベイズ推定するより、単純に着信拒否するほうがハードウェア的なパワーは使用しないと思われる。

 一方、当初から開かれたネットワークに参加し、開かれたネットワークの中でもより開かれたブログという形式(コメント記入やトラックバックの受信が可能なブログは、これまでのwebサイトよりさらにオープンなスタイルである)に基づいて志向した結果が、「一度は受け取り、選別する」という妥協に落ち着くのは、当然かも知れない。

 とまあ、なんだかそんなことをまとまりなく思ってみた次第である。

 個人的な好みで言えば、ドメイン指定受信(あるいは受信拒否)的な考え方は、可能性が狭まるという点で好きにはなれないのだが……一方、ベイズ推定による選別のフォローは、その曖昧さが好きになれる余地を残している。


2004年11月25日 (木)

COBOLは永遠です!



 半端な片山の半端なBlog 真顔で冗談を言わないでください

 COBOLの命脈は耐えないのでしょうか……。

 火星基地でもCOBOL。イヤだなあ。まあ、現実には後一世代(30年)の内にはなくなると思いますが……。

 C++は永遠だ! とか言うのなら、まだ理解が出来る気もしますが。完全に代替可能な物がないわけですし……とかいうと、COBOLな方々は「COBOLに完全代替する物などない」と言われるのかも知れませんけれど。

 #各種試験がC#で受けれるようになる時代が来ないかなあ。


ユビキタスという名の宗教



 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」


 では、転換の節目を迎え始めているという今、次の10年にはどんなことが起こると日立は想定しているのだろうか。

 それは、地上デジタル放送、携帯電話、無線LANという3つのユビキタスインフラ、あるいは3大ワイヤレスインフラの浸透だという。

 新たな放送文化の創出や、家庭や企業内に加えて、モバイル環境におけるメガデータ通信時代の到来がもたらされることで、我々の生活がさらに変化するというわけだ。

 日立製作所では、新たなインフラに対応したパソコンを、これまでのパソコンとの違いを示すために、「BB(ブロードバンド)パソコン」という表現を使う。


 こういう市場予測というか将来の展望を持って行動すると、迷走するんじゃないかしらん……これだと、宗教的キーワードに引っ掛かっているだけ、という気がしてならない。

 例えばだけど、今後10年を展望して何故、この三つが三大インフラなのだろうかという疑問。地上デジタルの大衆化はこの中では比較的時間がかかる。それに比較して、第四世代携帯の導入は10年かからない可能性が高い。しかも、無線LANと携帯電話との間の垣根は年々低くなりつつあるのが現状。

 それに三大ワイヤレスとかなんとか言ったところで、無線LANは(そして将来的にはどうやら携帯も)、IPベース……つまりインターネットなわけだけれど。

 まあ、今後ポピュラーな物として世界に存在するのが上記三つと解すればそこそこ理解はできなくもない……のだけれど、パソコンと地上波デジタルの親和性は(少なくとも国内においては、)コンテンツ保護の関係でとてもよくない

 さらに言うとテレビにはこういう問題もある

 もちろん、新しいインフラに対応する……って方向性自体は間違ってるとは思わないのだけれど、どう新しくなるか、というビジョンが実際は全然見えてないんじゃなかろうか、と勘ぐるわけである。

 #もちろん、未来を予測するのはとても難しいのだけれど……。

 少なくとも、ユビキタスみたいな「魔法の言葉」を使っている状態では、かなり怪しい。これは日立だけに限ったことじゃなくて、大手の家電というか電機メーカーはなんだかビジョンがないなあ、と思う昨今である。

 まあこれを書いている私自身も、ビジョンは持ち合わせていないどころか、五里霧中ではあるのだけれど(文芸系の出版界ならともかく……)。


moetan 2



 moetan 2

 企画してる人と会ってみたい。頭とセンスよすぎ。オタクくささを弱めて、女性受け辺りも狙って……ほぼ完璧。これ以上は望めないだろうな……。


2004年11月24日 (水)

最近のスタルクの腕時計は……



 スタルクウォッチ スクエアデジタル コレクション

 スタルクウォッチ LED コレクション


 ここ最近のスタルクウォッチの新モデル二つだけど、どちらもいまひとつだと思う。文字盤が大きい今風なのが嫌い、という個人的な感情をさておいても……写真を見る限りでは、「まとまってしまった」印象。

 当初のコンセプトの方向性とはちょっと違う気が。一言で言ってしまえば、中途半端かと。碧は、もっとコンセプチュアルなデザインの新モデルを楽しみにすることにします。


2004年11月23日 (火)

テキストライター?



 乳之書 テキストライターとシナリオライター

 なるほどなあ、と思う。

 しかし、一番可哀想なのは、微に入り細に入りなプロットを与えられ、しかもそれが全然面白くないテキスト屋ではないだろうか。そういったシナリオを仕上げて、シナリオライターとして名前が出るとしたら、それは恐怖以外の何物でもない。

 ピンで仕事のできない駆け出しのシナリオライターが、そうやって自分の名を浪費するとしたら、そこには哀愁が漂う……。

 さて。シナリオの地盤沈下が起きた理由だが、これはやはり粗製濫造があるだろう。数を出すためにはシナリオを揃えないとダメで、そのためにはシナリオライターが(形だけでも)必要となるので、結果的にレベルが下がるわけだ。

 思うに、昨今のライトノベル業界でもこれは同じだ。明らかに新人賞が多すぎて、デビュー確率は昔よりも上がっているように見える。小説全体で見ると昔ほどは売れないのだが、ライトノベルはまだましということだろうか?

 なんにせよ、シナリオや小説の質の低下は、業界が自分自身で首を締めていると言っていいだろう。技術の進歩により、初版、或いは初期出荷本数が少なくても採算が取れるようになったため、粗製濫造を繰り返し、運良く一発当たるのを狙う。

 ことは文筆業界に留まらず、音楽業界でも同様だし、さらに言うなら、どこもかしこもこの手のやり方が目に余る昨今である。

 アマチュアで創作活動をすることの利点の一つは、この悪癖にかかわらずに済むことだろうか? それでも碧はプロになりたい、と思ってしまうのだが……。

 #1日24時間、365日を創作に捧げた方がいいものが出来るに決まっている……ハズだ。


コメントspamにベイジアンフィルタ



 KANWAKYUDAI::Blog: ベイジアンフィルタ for MovableType

 ベイズ推定でspamコメントをフィルタリング。

 メーラーにベイジアンフィルタが付いてるのは、もうまったく珍しいことではなくなりましたが、ブログのコメント欄でベイジアンフィルタとなると……時代は進んでいるなあと思う、考えが非常に古臭い碧です。

 トラックバックにも反応するようですし、是非導入してみたいのですが、少しサーバー負荷が不安ではあります。

 まずは、他の利用者の状況を見てみるかな、と思っています。現在の、spamコメント発信者は一定期間IPで投稿拒否、という対処では実効性は殆どないですし(業者から数日連続で送られることだけは無くなるけれど)。


2004年11月22日 (月)

TypeKeyの修正と、リンクに関して



 小粋空間: TypeKeyでサイン・インしても表示が変わらない問題を対処

 MovableTypeのTypeKey周りの不具合解決方法。

 素晴らしい。導入当初から気付いていたのだけれど、なんでだかよくわから~ん、と思って放置していたのですが、これに従って改善できそうです(現在、作業中)。

 それと……現在、MyblogList(記事名一覧で表示)及びBlogPeople(ブログ名表示)に幾つかブログを登録して行ってます。目標は30件ほどですが、実際にそこまで追加できるかどうかは不明。

 #面白そうなところをチョイスして登録してるので、時間がかかってます。


うーん……オマージュとは



 うさこ日記

 goo BLOGには面白いブログが結構ありまして(まあどこのブログサービスにも結構あるものですが)、最近では「翻身 Fanshen」というブログが目に留まりました(記事で言うと「幸運の四葉のクローバー」)。

 さて、そんなgoo BLOGで一つチョイスしろ、と言われたら、やはり……冒頭のうさこ日記だと思います。

 その、クリエイティブなところを高く評価したいですよね。
 その、クリエイティブなところを高く評価したいですよね。

 などと真似をしてみたりするわけですが(碧の文章では、そもそもこの手法とは合わない模様)。

 ただまあ、タイトルに関して言うと、「うさこ日記」はありふれていて、あちこちに同じタイトル、似たようなタイトルのブログやサイトがあるわけです。もちろん、名前が一緒(あるいは、類似)なだけで中身は全然違うのですけどね。

 ところが……うーん。

 うさこ店長の呟き・ゴッゴル

 まあ、偶然似ているのかも知れませんし、二番煎じだとしても、手法自体にどれだけオリジナリティが認められて著作権が生じるかとかは分からないわけですが……ちょっとなんだかなあ、と。

 結局は、ネットの荒波が選別するのでしょうね。

 #騒ぎにするのが目的じゃないんで、その辺りご配慮をお願い致します。上の一文は、読者が集まるか集まらないかの差が出る、という意味です。


2004年11月21日 (日)

ブログをフィルタリングせよ!



 今日は、以下の一文だけ投稿しようと思いました。

 誰か、クソつまらないブログ(サイトも含む)をフィルタリングするソフトを作ってくれ!

 ……何故こう考えたかと言いますと「面白いけどまだ有名でないブログを探して、MyblogListとBlogPeopleに登録。あわよくばそのブログ主さんから逆リンクして貰おう」とふと思いまして、久々にガチャガチャブログなどを利用して、100件ぐらいブログを見て回ったんですけどね。

 まあ、なんと言いますか……酷い。酷すぎた。

 実際問題として、確かに昔ながらのwebサイトでも、つまらないところは沢山あります。けれど、ブログは手軽に作れるためか、確率的にかなり状態がよろしくない。

 どうしても世間に言いたい、だとか……これを是非書きたいんだ、という情熱がある方が、時間と労力を投入して、頑張って作ったサイト(あるいはブログ)と、粗製濫造かつ魂がないブログ(あるいはサイト)との差は歴然としているなあ、と思った次第です。

 でまあ……かなり、ほにゃもるけな気分(うんざり感・徒労感を表現する擬態語……いや、適当に書いてみただけ)になったわけですが、だからと言って、好きでやってる人々にケチをつけるのもなんだかな、と思うわけでして。

 ちょうどそんなときに、ITmediaでフィルタリングソフト(これは、有害サイト除去のフィルタですが)が紹介されているのを目にしまして、投票システム付きのフィルタリングソフトみたいなのがあればいいんじゃないのかな……と。

 つまり、ユーザーが見たページに対して評価をし、そのフィードバックを受け取ってフィルタリングレベル(5段階で3以上は表示、とか設定可能)を決めるようなソフトですね。

 問題点としては、全ての人を満足させるような最大公約数的なコンテンツは少なく、一つのコンテンツに対して、とても面白いと思う人、めちゃくちゃつまらないと思う人が存在する、というのがありますが……。

 ただまあ、9割以上の人が「ダメだ」と思うサイトもあると思うんですよね。せめてそういうサイトだけでもフィルタリングする……或いは、嗜好の似通った人だけをグループ化して、グループごとにフィルタリングの基準を別々にする、という解決もありえるかも知れませんね。

 ともあれ、ここで実際的な解決法を呈示することは出来ませんが、現状(未来はさらにひどくなるだろう)に問題があるという問題提起だけはしておきます。 

 もう一つ予言的に述べるなら、有害サイトをフィルタリングが第一世代なら、第二世代は情報価値のないサイト(時間が無駄に消費されるという点で有害ではある)をフィルタリングすることでしょう。

 名付けるなら、Quality Assurance Filtering(QAF: 品質保証フィルタ機能)ないし、Quality Control Filtering(QCF: 品質管理フィルタ機能)というところでしょうか。前者の方が響き的に美しいような気がしますが、英語的にこれでいいのかどうかは分かりません。適当です。

 #アメリカ辺りでは、すでにこれぐらいは当然に考えてるかも。


2004年11月20日 (土)

Firefoxへの乗り換え



 他ブラウザからの乗換 - Mozilla Firefoxまとめサイト

 まとめになっているところがありました。

 これまで気付きませんでしたが、便利です(全てのブラウザに対して、完璧にマニュアル化されているわけではありませんが)。


Google 検索に翻訳機能が



 Google 検索: site:www.openoffice.org openoffice

 ふと気が付いたら、googleの検索結果に翻訳機能へのリンクが付くようになった。比較的高速に動作するようだ。

 もしかして機能がお休みになったかと思ったら、新機能とは。やるな、google。GMailのPOP対応(順次)もそろそろ完了するころだろう。


ブログサービスと著作権条項



 うたたねの記:総括 livedoor著作権問題

 受信したトラックバックを見ていて、上記の記事よりこちらに各ブログサービスの著作権絡みの条項についてまとめてあるのを知る。必要な方は参考されてみてはどうでしょう。

 ちょっと話が変わって……個人的にはJUGEM……というか、paperboy&co.のサービスが好きなのは、ユーザーの個人情報をあまり収集しようとしないからだったりして。特にβ版のサービスではメールアドレスぐらいしか必要でないことが多いのがいい(無料サービスの方針としては少し謎ではあるが。メアドだけでは市場調査すらできない)。

 さて……著作権条項がサービス提供側にとってあまりにも有利なサービスは、タイアップではないケースだと、有名人が利用しにくいと思う(プロの小説家などにはwebサイトを持っている人が案外多い。主に趣味に関する日記などを書いていたりするのだが、こういうのはブログ向きであるわけで……今後、ブログを使い始める人々も少なからず出てくるだろう)。

 こういう風に考えると、逆にサービス提供側が損をするのでは? という気がしてしまうのだが……。


2004年11月19日 (金)

Firefoxのタブ周りの動作が気に入らない人へ



 XUL Apps > Tabbrowser Extensions - outsider reflex

 Firefoxと他のタブブラウザを比較して、タブ周りの動作がなんだかなあ、と思っている方。コレを導入して設定しさえすれば、貴方の望みはほぼ100%実現する可能性があります。

 具体的には、ブラウザ終了時に開いていたタブ一覧の保存、強制終了時のタブ一覧復帰、うっかりミスで閉じてしまったタブの復活などなどの困ったときのための、というか「他のブラウザであったのに~」という機能がほぼ全て手に入ります。

 また、動作に関しては、新規タブを開くかどうか、それをバックグラウンドにするかどうか、別サイトへのリンクは新しいタブにするなどの設定が細か~く出来るようになります(ブックマークを開くとき、web検索バーからの検索結果、URL欄への記入などそれぞれのケースで別の設定が可能)。

 ブラウザ自体の安定性は若干低下すると説明書きには書かれていますので、全ての方にオススメするわけではないのですが、他のタブブラウザの便利さを忘れることが出来ない貴方には必需品と言えるでしょう。Sleipnirなどの設定項目が多彩なブラウザからの移行でも、十分納得できるようになるかと思います。


2004年11月17日 (水)

ブログ時代:理想のアクセス解析



 ブログを使っていて、既存のアクセス解析には満足できなくなりました。というのも、アクセス解析ではアクセス数の多い、人気がある記事は分かっても、その裏返しでしか人気のない記事が把握できません。

 アクセス解析で人気のある記事のファイル名一覧を作り、ある程度人気のあるファイルは残して、人気のない記事は削除していく、という作業をする場合に、手作業かスクリプトを組む方法があるわけですが(実は、ついさっき手作業で始めてみたものの、あまりに大変なので、C#でちょこちょこっと適当に自分専用のダメプログラムを作ろうかと考慮中……ていうかリスト作成だけならExcelマクロで十分ですよ旦那)、ぶっちゃけブログで文書を書くのを楽にしたい人に、それをさせるのはどうかと思うわけです。

 というわけで、ここ数ヶ月で何回以下しかアクセスされていない記事一覧、が出せるようなアクセス解析のCGIがあればとてもステキですね(アクセスされていないファイルをチェックするための、ファイル名の取得とかが面倒そうだなぁ……)、と思った今日この頃です。

 さて……いきなり唐突に本題から入っちゃいましたが、人気のない記事を削除したいと思った動機を説明するべきでしたね。

 発端は……Winny関係の検索が例によって多いなあ、とアクセス解析の画面を見ていて、ふと思いついたことです。

 それで、ちょちょいと計算してみると……typeholic.orgの全htmlファイルをアクセス数順に並べた上位約二割の記事(115件ほど)が、直近の3000PVのウチ、2600PVほどを稼ぎ出しているのです。

 世間でよく言われる、二割が全体の八割分の働きをしている状態になっていたのですね。そして、200記事以上がアクセス数ゼロ(ちなみに、記事は全部で550以上あります)。

 情報のS/N比を高めることを考えるなら、この200記事を削除するだけでもかなりの効果が望める状態なわけです(とはいえ、3000PVというのは、typeholic.orgでは10日未満のアクセスなので、もう少し長期的な視野で判断してから削除しないといけませんが)。

 MovableTypeなどの静的生成(ver. 3.1では動的生成も可能です)のブログでは、記事の量が増えれば増えるほどリビルドが重くなるので、無駄な記事は効率よく削除したいものです。

 #もちろん、お客さんに対しての意味合いも強いです。つまらない記事が多く目に入れば、つまらないブログと判断されてしまっても仕方がないですからね。

 なんとかして、あまりアクセスされない記事を消していく楽な方法を考えていきたいものですね。


2004年11月16日 (火)

Firefoxのタブの開き方を……



 Tips:えむもじら

 他のタブブラウザからFirefoxに移行する場合(正直、これにはかなりの勇気と努力が必要と思います)、一番ネットになるのは、「新規ウィンドウを開くURL」をクリックすると、Firefoxのウィンドウ内の新しいタブではなく、新しいウィンドウが開いてしまうことではないか、と思います。

 NetCaptorから始まり、各種のタブブラウザを使ってきた碧ですが、どうしてもこの動作にだけは慣れません……Safariも確かこういう動作だったと思いますが。

 通常なら設定項目を変更すればいいのですが、Firefox1.0においてこの設定変更は可能ではあるものの、オプションの画面には表示されていません。この設定変更をされたい方は、上記のサイトに書かれた方法で準備をしてやる必要があります。

 なお、この設定は若干安定性が損なわれるそうですが、碧的にはいまのところ問題を感じていないことを報告しておきます(環境はWinXP SP2)。



2004年11月14日 (日)

いちいちツッコむのも面倒



 livedoor Blog 開発日誌:利用規約の一部変更のお知らせ

 ええっと、引用前に一言。この辺りはトラックバックとして送信されるので、ライブドアが著作権を気にせず利用できることになります。まあ、こういう文でよければ、別に構いませんが……さて、引用から。


(変更後)

本サービスにて作成されている全てのコメントおよびトラックバックを含むウェブログについて、弊社は、利用者への通知なしに無償で利用することができるものとし、利用者は、弊社及び弊社の指定する者に対し、著作権等(著作者人格権の行使も含む)を行使しないものとします。


 まずポイントは著作者人格権の行使も含む、って文面ですね。著作者人格権は、譲渡(と、その契約)は出来ず、放棄(と、その契約)も出来ないのですが、不行使特約は有効と認めるのが近年では多数派だとかなんだとか。よくは知りませんけど、多分プログラム辺りの関係でそういうことになったんだと思います。なんかえらく不合理な気もしますが、今のところ法律はそうなっております(改善の動きは出ております。方針は決まってないみたいだけど)。

 #つまり、わざわざ「行使」というテクストを入れているところが涙を誘う、というわけです……なんちゃって。

 冗談はそろそろやめにして、この規約の凄いところはトラックバックでしょうか。コメントについては、投稿前に注意文を表示させることによって、コメントの著作権は譲渡してね、ってのが分かるので構いませんが、トラックバックで適切に注意することが出来るのでしょうか。

 気づかずにうっかりトラックバックで、しかも全文送ってしまった日には記事の著作権を差し上げてしまうことになります。いやあ、コワイですねぇ……。

 まあ、碧はライブドアに現在のところ、ブログは設置しておりませんのでそれほど困りませんがね……(トラックバックやコメントを送るときに考え込めばいいだけ)。実際、この手の著作権ゲットだぜ規約は一体どういう意図で作成されているのか理解に困ります。問題が起きたときにそなえて、記事を削除できる権利、とかサーバーの問題でデータが消えても許せ、な契約なら納得できるのですけど。

 第二の電車男で一山当てたい……いやいや、まさか、そんな甘いことを考えてはないでしょう……ないと思いたいです。

 さてさて、ライブドアでブログを開設されている皆さんがこれからどうするのか、碧はとても気になります。ぶっちゃけ住所登録だけで、あれほどまでにはてなが揺れている昨今、この手のは正直不味いんじゃないの? と思うのですが……。

 #昔々、ジオシティーズが同様の規約を展開したときはそれほど問題にはなりませんでしたし、goo BLOGについては……まあ、あの程度だったわけですが。さて、渦中にまたまた飛び込んでしまったライブドアの明日や如何に。


2004年11月13日 (土)

ローマ字入力は言語能力を低下させる



 NICOLA 日本語入力コンソーシアム

 えー。センセーショナルなタイトルですが、まあこれは言い過ぎだと碧自身思います。しかし、ローマ字入力に致命的(と碧が感じる)欠点があるということは、あまり知られていないようです。

 日本語の三大入力方式をあげるなら、使用度の高い順にローマ字入力、かな入力、親指シフト(or NICOLA)入力だと思います。それに、最近では携帯による入力や昔懐かしいポケベル打ちなんかも日本語の入力方法に含めていいのかも知れません。

 まあ、ここで取り上げるのはパソコンを使う上での入力方式です。

 数多くのサイトを見ましたところ、ローマ字入力とかな入力のどちらがいいか、の説明に関しては、まあ八割ぐらいがローマ字入力を挙げているようです。実際、ローマ字入力の利用者はとても多いので、これは自然な結果かな、とも思います。

 しかしながら、ローマ字入力を勧める根拠は薄弱なものです。第一に、覚えるキー数が少なくていい、とのことです。

 確かにローマ字入力はアルファベットと幾つかの記号を覚えれば用が足ります。それに対して、かな入力はひらがなの配置とアルファベットと幾つかの記号を覚えなくてはなりません。記憶の手間的には倍以上と言えるでしょう。

 けれども、よく考えてみるとこれが少しオカシイことに気が付きます。ローマ字入力で一度覚えてしまうと(後でかな入力に切り替えない限りは)、毎度の日本語入力の度に、頭の中で言葉をローマ字に変換して、タイプした平仮名を漢字に変換するという作業をしなくてはならなくなります。もちろん、かな入力でも漢字に変換する手間は同じですが、ローマ字への変換作業はありません。

 よって、長期的に見ればかな入力の方が面倒ではないのです。なお、ローマ字入力とかな入力では、ある程度習熟した後はかな入力のほうがタイプにかかる時間が早くなりやすい、という利点もあります。

 ここで納得していただいたみなさん。どうもありがとうございます。日ごろローマ字入力をされている方は、既にアルファベットの位置は完全に覚えているわけですから、あとはかなの位置を記憶に加えていくだけです。慣れ親しんだローマ字を使わない、という悲愴な決心が出来れば、すぐにかな入力を習得できると思います。頑張ってください。

 #練習用のソフトは、インターネットで無料で手に入るものの他に、有料だけどもっと面白い市販ソフトなどがあります。まあ……ローマ字入力を覚えるときに、そういうものを使われたのではないかと思いますが。

 さて、次からは、ここまでの説明で納得していただけなかった皆さんへ話したいと思います。

 多分、皆さんはローマ字に脳内で変換するのなんて手間じゃないね、と思っていらっしゃることでしょう。確かに、そうです。慣れてしまえばまったく手間とは言えませんよね……けれど、ローマ字入力の欠点はまだあるのです。

 その欠点は、ローマ字入力を使用されている方々が、日本語と英語の両方の入力にアルファベットを使用するところから来ているのです。

 少し話が変わりますが、現代は、海外からどんどん新語が入ってきます。例えば、アカウンタビリティー(説明責任)などがその代表的なものですね。

 さて、ローマ字入力の方々は、このアカウンタビリティーを「akaunntabiritexi-」などと入力しているはずです。英語で表記したければ、「accountability」ですね。

 かな入力の人の場合は、「あかうんたびりてぃー」か「accountability」です。

 この例では、何が問題なのか勘付いた人は少ないと思いますし、実際問題は少なかろうと思います。

 では、ノベル(小説)ならどうでしょう。

 ローマ字入力の場合、「noberu」と「novel」です。かな入力ならば、「のべる」と「novel」です。

 碧の頭が悪いせいなのかどうかは知りませんが、碧が試しにローマ字入力で「ノベル」と入れようとすると、うっかり「novel」とタイプしてしまいます。

 #ちなみに、「タイプ」も「type」と入力してしまう。

 もちろん、ローマ字としては大間違いですから、正しい平仮名が得られません。

 ここでさっさと結論に移りますが、ローマ字入力は、英語とコンフリクトを起こす可能性があるというのが、一番の欠点なのです。これによるタイプミスは、英単語に関する知識が増えれば増えるほど、確率があがります(脳の言語切り替え回路の精度にもよるでしょうけど)。

 日本人が英語をある程度使わざるを得ないのは、最近の情勢からすると仕方ないところです。それをベースに考えるなら、英語をタイプするときは半角英数字入力、日本語をタイプするときはかな入力、とバイリンガルの人々が脳内で言語を切り替えるように入力システムも切り替えたほうがいいと思います。

 #ていうか、ローマ字なんかを入力するぐらいなら、いっそ全部英語で書いたほうが汎用性はあると思います……。<言い過ぎ。

 ちなみに、ATOKでは「前候補・変換(次候補)」のキーを押すだけでかな入力と半角英数字入力が切り替えられますので、切り替えの手間はないに等しいです。MS-IMEでも似たり寄ったりだと思います。この記事を読んで、新しくかな入力を覚える気になった奇特な方は、どうかご安心を。

 #尚、冒頭で紹介したアドレスは、日本語に関する入力方式として、実用可能なもののなかではもっとも洗練されていると思われる親指シフトを発展させた、NICOLA方式に関するサイトです。無料のアプリケーションと組み合わせて、通常のキーボードでも使えますが、より便利に使うつもりなら専用のキーボードを必要とするのが、導入のネックです……。

 楽天での、親指シフトキーボードの販売店




Realforce 89S



 Topre Realforce106 & 106S

 えー。以前にも書いたと思いますが、碧はキーボードにはRealforce 106を使っています。当時、106Sも確か限定か何かで一般販売していたと思いますが、迷った結果、106にしました。

 で、106はずいぶん良いキーボードなのですが、幾つか不満があります。

 まず、小指(と薬指も?)が軽くてタイプしやすいのは良いんですが、この軽さにも慣れてしまったというか、むしろ中指とかが重すぎる気がしてしまっています(実際は、別に重くはないのだけれど、小指との感覚の差で)。

 それに、USB接続ではないので、手持ちのMac……iBookで使えない点が少し気にかかります(まあ、これはどうでもいいと言えばどうでもいい。キー配置をソフトウェア的にカスタマイズしないといけないし)。

 三つ目。かな入力なので、数字をタイプするときは主にテンキーを利用することが多く、実際テンキーの存在は数字を沢山入れる必要がある場合には便利なのですが、慣れすぎてしまうとノートを使うときにまごつく他に、キーボードの右脇に置いているマウス(正確にはトラックボールですが……)の位置が遠くなるという欠点があります。

 さて、この三つの問題点を解決する方法があるでしょうか?

 そう、それがRealforce89Sなのです(91Sは、何が便利なのか理解できないウィンドウズキーとかあるけど、まあ我慢できなくもない)。全キーが30gの軽荷重、テンキーレスなコンパクトな仕様。素晴らしい。ワンダフル! 東プレさん、碧はこんなキーボードを待っていたのですよ!

 問題は、発売されそうな気配が現在のところ、まったくないことですが……。

 楽天での、Realforceシリーズの販売店



古舘氏は……



 2004年11月8日報道ステーション 石原都知事VS古舘伊知郎

 報道ステーションのテキスト起こしを紹介。

 古舘氏は、やはりF1とかの実況に向いているのであって、報道ステーションはなんか違うんじゃないかと思う今日この頃ですね。


2004年11月12日 (金)

実用品じゃないからいいんだ



 【楽天市場】FRANK GEHRY with FOSSIL【GEHRY DIGITAL WRIST TIME】ゲーリー デジタルウオッチコレクション:NUTS


 現在のように、1人が一台の携帯電話を持つ状況では、正直、腕時計なんて重いだけの意味しかありません。

 ここで、うっかりチタン製なんかにして「血行がよくなって肩凝りが取れます」みたいな機能的腕時計なら売れるんではないか、などとやってしまう企業が現れそうですが(すでに存在するのかも……)、そういうのは哀しい勘違いだと思います。

 結局のところ、時計が発明された頃には、時計というのは貴族のオモチャ(言い方は悪いですが)でしかなく、まあ一種のステータスを演出する道具であったわけです。 

 ですから、腕時計に関しては、実用性を求めないのがいいのではないかと思います。使えない時計を敢えて使うことは、言い換えるなら、私は時間に支配されるほどプアな人生は歩んでいないんだ、と自己主張することにもなるのではないか、と思います。

 ……前置きが長くなりましたが、上で紹介した腕時計はなかなかいいです。FOSSILは他にもスタルクデザインの腕時計などを発売していますが、このフランク・ゲーリーの腕時計も面白い。その特殊な時間表記法もさることながら、午前と午後で液晶のネガポジが反転するところなどは流石かな、と。

 懐に余裕があれば是非購入してみたい品です。

 この販売店の商品は、以前私が実際に購入したスタルクウォッチもそうなのですが、何故か世間ではあまり取り扱われていないので、買っておかないと二度と買えないかも、という感じがするのが困りものですね。またぞろ、無駄なお金を使ってしまいそうです。


2004年11月10日 (水)

IEとFirefox



 ITmediaアンカーデスク:みんな、Firefoxを褒め過ぎだ (1/3)


 要するに、Firefoxは良いブラウザではあるけれど、あって当然の批判をも免れているのは、政治的配慮が働いているからなのだ。


 あって当然の批判をも免れている、というのはよくわからないが(そんなにも批判されていないのだろうか?)、Firefox1.0正式版リリースが11月中に行われる予定、という発表が事前に行われたという背景があって、11月4日にこの記事が(英語で)リリースされたこと(そして、その五日後――奇しくも正式版リリースと同じ日だが、これはまあ偶然だろう――に日本語に翻訳されたこと)には、政治的配慮を感じなくもない。


2004年11月 9日 (火)

暴力はいつだって悪……なのだろうか?



 いつものようにいつものブログを訪れて、そこからあちこちに足を運ぶと……。

 島田紳助氏と香田証生氏の話題があちこちで取り上げられている。それほど多くのブログの記事やコメントを見たわけではないが、暴力はいかなるケースにおいても悪である、と発言する人がいて驚く。いや、驚いてはいない。確かに理想的ではあるし……本来、碧の見解はそういった意見に同感である。

 もう一つ、死んでしまった人の悪口を言わない、というのも人間の美徳だという見解にも賛同できる。

 しかしながら、それでは思考停止でしかない。限界を超えて……常識を無視して……とにかく突き詰めて思考しなくては、新しい道は拓けない。拓く必要なんてないのではないか、という意見ももちろんあるだろうが、そこもまた議論の必要のあるところであり、これまた突き詰めて考えなければならないわけである。つまり、重要事項が重要事項であるかどうかの審議は重要事項であるということだ(この一文は、エディングスファンのためのギャグなので、通常の読者の皆さんは気にしないでいただきたい)。

 ずいぶんと話が逸れた。

 さて、暴力は本当にいけないことなのだろうか(これが今回の本題である)。日本においては、暴力がいけないこと、という見方はかなり正しい。何しろ、国家間の紛争を解決する手段としての武力行使を行わないと憲法において明言しているほどで、これは感動的なまでに理想主義である。けれども、侵略を受けた場合は別だ。自衛のための闘争は認められている。

 いささか古い話になるが、J.ロックという人物がいた。彼は、抵抗権というものが、人類に生まれつき与えられた正当なる権利であると主張している。具体的には、君主の圧政が耐え難いものとなったとき、革命を起こしていいとする権利だ(少し厳密さを欠く説明である)。

 これらを踏まえて、暴力の話に戻る。暴力は必ずしも悪であろうか。そうではない……とここまで読んだ人に思って貰えなかったなら、碧が何か文章を書き間違えているのだろう。

 つまり、やむにやまれぬというか、あるケースにおいては暴力は肯定し得るのだ。例えばだが、貴方がナイフを持った暴漢に襲われた場合に、近くにあった椅子で、暴漢を殴り倒して致傷せしめたとしても、それは肯定しうる暴力であると言えるだろう。

 では、次に考えることは単純である。どのケースでは暴力が肯定できないのか。もちろん、全てのケースではないのは先に見た通りである。

 先程の例に戻る。8歳の暴漢が手にポップコーンの入った紙コップを持って、貴方に襲いかかった場合、貴方は彼(或いは彼女)を金属のバットで殴り倒していいだろうか。答えはノーである。少なくとも、常識ではそうなっている。理由としては、危険度が低いからだろう。

 この場合の危険度とは何か。日本の法律においては、これは主観的な判断によるものであってはならないとされているはずである。つまり、一般人の通常の思考力によって、危険が重大でかつ差し迫ったものであると判断されなくてはならないのだ(少し誤りがあるかも知れない)。

 ここで、なるほど、と貴方は思うかも知れない。

 では、別のケースをあげよう。9.11のテロの数ヶ月後、飛行機で貴方の隣に座った人物が、寝言で「自爆テロ」「目標はノースフォーク」などと発言した場合に、貴方はどうするべきか。さらに言うと、乗務員に知らせようとしたときに、隣の乗客が突然目を覚まし、貴方に殴りかかってきた場合は。

 貴方が彼(或いは彼女)を押さえつけて拘束した後で、その人物が、自分がテロリストに襲われる夢を見ていただけ、という事実が判明するかも知れないのだ。

 結局のところ、暴力という解決法が許されるのはシチュエーションによる、というのが結論である。そして、暴力というキーワード、或いは現象だけで物事を判断しようとするのは、社会的であっても知性的ではないということである。

 果たして、人間は社会的な存在なのか、はたまた知性体であることが本質である存在なのか。この度の問題自体はさておいて、この話題に関わり、意見を述べる人々にはそういった根本的な問いが突きつけられているという意識が必要だ、と碧は考えるのだが……。



2004年11月 8日 (月)

デザイン更新と、リンクに関するお知らせ



 MyblogListとBlogPeopleを両方ともサイトに表示するように設定しました。

 MyblogListとBlogPeopleに登録されているブログは、双方ともにまったく同じものですが、記事名表示とサイト名表示で分けております。リンクをご利用する方は使いやすい方を使用することができます。

 なお、この関係で、サイトのデザインを一部改変しました。これまでよりも、より論理的な構成になったと自負しております。相変わらずスリーペインでごちゃごちゃしてはいますが、ナヴィゲーションで戸惑う確率は若干下がったのではないかと思います。というより、そうあることを願っています……。

 リンクにつきましては、MyblogList、BlogPeopleを利用したものは、今後も募集中です。この両者からのリンクに関しては、リンクしていただければ、基本的にはこちらからもリンクさせていただこうと考えております。

 今後も、妄言の蔓延るtypeholic.orgをよろしくお願いします。


FINSにしようかな……



 FlashNovel.com

 下の記事の続きです。WebEggも良いツールだと思うのですが、まだ開発中度が高いこともありまして、セーブなど気に入らないところがあるので、FINSを使用しようかと思います。

 スクリプトが非常に簡単なところもポイント高いですね。

 NScripter互換だと他のエンジンでも動く、という美味しさはあるんですが……まずFINSで作って、次にNScriptにしてWebEggに移植しようかな……。



2004年11月 7日 (日)

Flash形式のADV作成ツール



 WebEgg 開発室

 インターネットでアドベンチャーゲームを提供しようと思った場合、個人がゼロから開発するのは大変である。というか、ちょっとゲーム作ってみたいなあ、と思ってもシステムの開発も考えてやっぱり諦めるのが普通だろう。

 ただし、結構前から、吉里吉里やNScripterと呼ばれるスクリプトを書けば動作する実行環境が提供されており、それを使用することで、ちょっとスクリプトを書く必要があるものの、プログラミングの道に首をつっこまずにADV(アドベンチャーゲーム)を作成することは可能になっている。先人が使いやすいシステムを開発し、提供してくれていることに感謝するべきである。

 最近では、もっと凄いことになっている。flash形式の実行エンジンが提供されているのである。MegalithやWebEggと言ったものがその代表である。これを使うことにより、インターネットで、ソフトをダウンロードすることなく、ブラウザからすぐ動かせるADVを開発することも可能になった。

 さて、今名前を挙げたWebEggだが、最近開発されたシステムのようで、今なお正式版のリリースに向けて開発継続中である。どちらかと言えば後続のシステムだ。しかし、スクリプトがNscriptにほぼ互換である点など、非常に使い勝手がよさそうな気がする。

 てなわけで、ちょっとこれで動く何かを作ってみようかな……と考えている。絵心はなく、作曲はもう十年以上やっていないわけで、パイロット版としてテキストのみのものになると予想されるが(音楽はフリー素材を利用するかもしれない)、もし出来上がったなら、ここで紹介させていただこうと考えているので、ご期待のほどを……って、正直言って、あんまり期待されても……なのだが。



2004年11月 6日 (土)

そろそろmozillaに……



 Mozilla Japan - Firefox ブラウザ、Thunderbird、Mozilla Suite の公式サイト

 これまで、メーラーにはJustsystemのShurikenを使っていたのですが、そろそろThunderbirdに乗り換えようかと思っています。ブラウザも変えてもいいかな、と思っているので、いっそのことMozillaにするのもありかと思ってますが(IRCも使うので)。


Opera 7.6でGMailが使えるかも?



 ごちゃ混ぜ備忘録(ココログ版): Opera と Gmail

 こちらの記事を読んでなるほど。と思いました。

 Operaでメールチェック→Gmailでメールチェックという風に移行してきたのですが、違和感を感じずに済んだのはこれが理由かな、と。

 そして、GMailが表示できないせいでなんとなく疎遠になっていたOperaですが、7.6で対応の気配が見えてきました。

 APPLE LINKAGEさんによると、


Opera Software、Opera 7.60を発表

MacNNでは、Opera Software ASAとSlipStream Data Inc.が、SlipStream Data社のウェブ/電子メール高速化技術のサポートを追加した「Opera 7.60」を発表していると伝えています。「Opera 7.60」は、年末リリース予定となっています。


 とのことで、7.60は楽しみなリリースになる気配濃厚です。SlipStreamの高速化技術については、以下のリンクを参照されたし。

 高速ブラウザ「Opera」、SlipStreamの圧縮技術でさらに加速 (MYCOM PC WEB)

 そういえば、KonfabulatorがWindowsで提供されるようになるという話もありますね。色々面白くなってきそうな昨今です。



テレビと電話がなくなるならば



 Wired News - どこのテレビもすぐ消せる、新型リモコン『TV-B-Gone』(上) - : Hotwired

 この記事と、最近話題の電話加入権問題が碧の脳の中で有機的に結びついた。とは言っても、脳内での情報の結びつきはいつだって有機的に行われるものだが。

 まず、電話は非常によくないものである。一般の人が勘違いしているように、便利ですらない。少なくとも、電話を受ける側にとってはそうだ。

 電話のベルが鳴り始めると、人は作業なり会話を中断して受話器を取らなくてはならない。重要なことをしている最中であったとしても、受話器を上げて即座に置くわけにはいかないだろう。再び掛けられるのがオチだからだ。

 実際、電話とは相手の時間を所有するためのツールであると考えたほうがいい。つまり、自身の電話番号を誰かに教える行為は、自身の時間を相手に所有させることを許す行為であるわけだ。思うに、これほどゴージャスな伝達手段は他にないと思う。いつでも人を呼び出し、メッセージを通知することができるのだから。

 他の伝達手段ならば――手紙にしろ、メールにしろ――相手は読む時間を自由に選べる。だが、電話ではそうはいかない。最近の電話では、電話をかけてきた相手の名前を知ることができる(既知の人物であれば)が、その用件が急用なのかどうかは電話に出てみないと分からない。

 電話ほど不便な連絡システムが未だに存続しているのは驚くべきことであると碧は思う。いつか、電話を捨ててみたい。

 次に、テレビ。こちらは比較的穏当で、見たい番組がある場合にはいい仕組みだと思う。しかし、見たい番組を見たい時間に見ることはできない。古い作品を見る場合、ビデオやDVDでの販売を待つか、再放送を待たなくてはならない。別に、何十年も前の番組を見たい場合でなくても、である。

 これが、インターネット配信でPPVになれば、どれだけいいことか、と碧は常々思っている。

 ついでに言えば、絶版本はオンラインで配信すべきである。有料でかまわない。コピーが多少流通したとしても、そもそも絶版にしてしまうのだから、かまわないだろう。また、本来の本よりも単価が高くなってもかまわない。必要な人間はそれでも買うのだから。買う機会が失われることのほうが、よほど問題である。

 現代の便利なシステムは、実際は過去の便利なシステムである、と言えよう。改善の余地はいくらでもあるのだ。


古い記事の整理



 情報のS/N比を向上させるため、過去の記事を多数削除しました。

 具体的には、578記事→548記事(この記事含まず)になりました。今後も同様の方法で、情報の鮮度を保っていくつもりです。

 結構面倒なので、そうそう頻繁にはしないと思うんですが、また近いうちにもう一度するかも。


2004年11月 3日 (水)

汲めど尽きせぬ謎――宇宙



 Wired News - 『カッシーニ』探査:土星衛星タイタンに新たな謎 - : Hotwired

 地球上から謎が駆逐されようとしている今、少し宇宙に目を向ければそこには知的好奇心を満足させるだけの謎が幾らでも眠っている。

 上のアドレスは土星の衛星、タイタンについての最新の調査でより深まった謎についての記述であるが、地球の側にある衛星、月でさえもその誕生は謎に包まれているのだ。

 人類が滅びるのは、この世界に謎がなくなった時に相違ない――そう碧は考えているのだが、幸いなことに我々には探検に値する世界が数多残されているのである。これこそが神の配慮というものであろう。


投票結果: プロ野球新規参入について



 第二回のQuick Pollの投票結果を発表します。


Q. プロ野球、今後参入してほしい新球団は?

[投票期間] 04/09/27 ~ 04/11/03 [投票数] 41票



楽天 (9票/22.0%)

ライブドア (24票/58.5%)

シダックス (8票/19.5%)

その他 (0票/0.0%)



 結果はご覧の通り、ライブドアの圧勝でした。が、実際は仙台で新規参入するのは楽天に決定してしまいまして……トホホ、というところでしょうか。それと……シダックスが楽天と並ぶぐらいの得票を記録しているのは面白いところですね。ライブドアとシダックスで、さらに二球団増やしては? なんて思ったりして――。

 その他、という項目は複数球団希望や、ソフトバンク等を予測する人など向けに設定した選択肢でしたが、ちょっと意図が分かりにくかったかな、と反省しております。

 なお、コメントは以下のようになりました。結果と併せてご覧下さい(一ヶ所、文字化けが発生していました。原因が分かりませんが、残念……)。


■楽天

コメントはありません





■ライブドア

頑張ってください

楽天じゃ体質は変、・蕕

球界に新しい風を!





■シダックス

シダックスは社会人チームとしてはもったいない





■その他

コメントはありません